振袖パンフレットの製作が今年も始まります!

弊社は、全国の呉服店や振袖専門店を営むお店の販促をお手伝いしております。

20歳を迎えるお嬢様の 振袖をご案内するパンフレットでは、企画・デザイン・印刷・発送までトータルで行っており、時には撮影から携わり、モデルの選定からヘアメイク・着付けのコーディネートなどトータルでディレクションしております。

今年で振袖のパンフレットを作り始めて、ちょうど20年目、ついに、これまで作成してきたパンフレットが20歳を迎えることになりました!

パンフレットを作るうえで、お客様のニーズをとらえることは重要ですが、気を付けていることはお客様のお客様であるお嬢様たちのトレンドや感性を取り入れるように努力しています。

実際に成人を迎えるお嬢様をご案内しているお店のスタッフさんや、社内外の成人に近い女性に聞いて意見を頂いています。成人式当日にも出向き、調査なども行うこともあります。

最近の振袖コーディネートの流行を聞きました。

襟元にリボンを合わせたり、

引用元:https://www.kimono-hearts-store.com/product/1864

振袖にブーツを合わせたり、

新ブランドOne&Only人気ランキング | オンディーヌ銀座本店(有楽町マリオン14階)
引用元:https://www.ondine.jp/ginza/shopblog/411/

襟元にレースや手にはレースグローブを取り入れたり、

furifuさんの「振袖「梅鶴」 / 成人式 結婚式 パーティー(ふりふ)」を使ったコーディネート
引用元:https://wear.jp/furifufurifu1532/17788523/

自由なコーディネートで個性が際立ってますね。

ヘアスタイルも多彩。ドライフラワーを使ったヘアアレンジも、

成人式】ドライフラワーヘア】かすみ草をふんだんに💭成人式ヘアはこれに決まりっ💐 | RiLi[リリ]
引用元:https://rili.tokyo/topics/t99598793038

金箔を取り入れたヘアアレンジも、

金箔ヘアアレンジ】今年の成人式は【金箔ヘアアレンジ】で決まり❣️ | RiLi[リリ]
引用元:https://rili.tokyo/topics/t44912761166

ポニーテールで紐アレンジも

@kazutoyo136
引用元:https://laurier.excite.co.jp/i/E1599822141143

振袖に合わせたヘアアレンジがとてもいいですね! 

また、今年は振袖の選品会にも参加してきます。
京都のメーカー、問屋さんをお客様と一緒に回り、今年の振袖の流行や、注目の柄や配色を勉強して取り入れていきたいです。

今からどんなパンフレットになっていくか楽しみです!

気象情報と消費傾向 その1

ウェザーニュース社に注目が集まっているそうです(2021年4月11日 日経MJ)。

気候変動に伴うリスクが高まり、事業活動だけでなく、生活や生命への影響が顕在化しつつあることで、同社のもつデータの活用へ可能性が高まっているのが要因だそうです。
航海気象や航空気象はもちろん、自然エネルギーの発電量予測などにも使用されています。
中長期の視点では、気候変動によって農作物を作る場所が変わる可能性や、従来の観光地が観光地でなくなってしまうことも予想されるそうです。

そういえば北海道で米作りが増え、日本酒の酒蔵も増加しているということを聞いたことがあります。品種改良の成果はもちろん大きいのでしょうが、温暖化の影響もありそうです。

気象は消費にも大きな影響を与えています。

コンビニエンスストアやスーパーマーケットといった流通業界が、気象情報を仕入れや販促に生かしているのはよく知られています。「昨年こうだったから今年もこうなる」という売り方ではダメなんだそうです。

例えば4月を例にとると

1日の最高気温が12℃、15℃、18℃、21℃、24℃、27℃と3℃刻みで売れる商品が変化すると言われています。

最高気温が15℃を超えるようになると一気に寒さから解放され、基礎代謝が急激に減少します。
基礎代謝が減少すると
→眠気やだるさといった弛緩状態が強く出る
→高カロリーな食事から低カロリーな食事へと欲求が変化する

18℃を超えるようになるとアウトドア志向が高まります
→園芸用品、アウトドア用品、スポーツウェアなどの売り上げが急伸
→体型が気になるようになりダイエット志向、ムダ毛処理へのニーズが高く
→UVケア用品の需要増

22℃を超えると、ビール系飲料やつまみ類の消費量が増加
→氷菓、ビール系飲料、炭酸飲料等の売り上げが拡大
→不快害虫駆除用品、虫除け剤の売上拡大


ーーー昇温期の1日の最高気温とニーズの変化ーーー

(株式会社ISI流通経済研究所資料より引用)

気温の変化で人の消費行動は変わります。自分自身の欲求を振り返っても納得感のあるデータだと思います。

半田運河で聖火リレー

先日、市内の小学校が一斉に入学式の4月6日、半田運河沿いで聖火リレーが行われました。

上半田地区春の祭礼で使用されるまきわら舟「ちんとろ舟」で聖火が運ばれるということで注目となった半田の聖火リレー。半田の祭りが注目されることは嬉しいことです。しかし今回これがニュースでちょっとした話題になってしまいました。

普段祭礼で使用されるちんとろ舟は女人禁制で男性しか乗船できません。これがオリンピックの理念に反すると批判を受け、直前になって女性も容認ということになったようです。

市の説明としては、「祭りの伝統に従い男性のみとしていたが、差別の意図は全くなかった」。

もちろんその通りだと思います。しかし改めて浮き彫りになった「伝統」とは。

地域によっては、祭りの山車や鉾、だんじりに触れてはいけない、引き綱をまたいではいけない、と厳格な慣習が残されているところもあります。

自宅でも「神棚は女が触ってはいけない」と教えられ、幼少の頃から言われるがままに「そんなもんなんだ」と深く考えずに受け入れてきたけれど、改めて問われればなんとなくスッキリしない話。

そもそも「女人禁制の伝統」ってなんだっけ。

いろいろわからなくなってしまったので少し調べてみました。

大相撲では、2018年4月舞鶴市で開催された春巡業で、挨拶中の市長がくも膜下出血で倒れた時に、救命処置をしようと土俵に上がった女性に対して、日本相撲協会が土俵を降りるように指示し、批判が起きたことは記憶に新しいです。この時の相撲協会の説明は、「大相撲は、女性を土俵に上げないことを伝統としてきましたが、緊急時、非常時は例外です。人の命にかかわる状況は例外中の例外です」とした上で、

「協会は女性を不浄とみていた神道の昔の考え方を女人禁制の根拠としている」といった解釈が語られることがあるがこれは誤解である、と答えています。さらに、「神聖な戦い、鍛錬の場」であり、土俵は男の戦いの場という約束ごとも、江戸の大相撲以来の伝統である。と続けています。

「鍛錬をしている者の神聖な戦いの場であるから、そうでないものは性別を問わず上がらないように」というなら理解できますが、「女性は降りて」の根拠にはなりません。「伝統」について深く考えた上での言葉ではないように感じます。

女人禁制の起源は何かよくわかっていないようです。文化人類学者の鈴木正崇氏によると、山地と平地の境界をめぐる民族信仰、異性間の接触を禁ずる宗教的戒律、女性特有の生理を不浄とする宗教的な観念など複数の側面があるそうです。

そしてその中の、女性は不浄という観念が中世以降女人禁制の主な理由として拡がったようです。

冒頭の「祭りの伝統に従い男性のみとしていたが、差別の意図は全くなかった」がまさか「女性は不浄」の古い宗教観によるものとは思えませんが、無意識でも「伝統」のベースにこの観念がいるとすると時代にそぐわない伝統となりそうです。

文化や伝統は理解できます。あまり深く考えることでもないのかもしれません。しかし、世の中が変わっていく中で説明ができた方がいい。そのためには何が背景にあるのかよく考えることが重要なのではと改めて思いました。聖火リレーの一件でも賛否あろうと、きちんと説明ができれば良かったのかなと思います。

若干無理やり感がありますが、仕事に例えるとすると、なんとなく慣例的にやっている作業や手続きって多いですが、なんのためにやっていることなのか、よく考えれば無駄なことが多いのかなと思います。

今回はこじらせ回になってしまいました…

LINE公式アカウント運用について

LINE公式アカウントは、国内最大のコミュニケーションアプリ「LINE」を通じて、企業や店舗がユーザーとコミュニケーションをとることができるサービスです。LINEは現在、日本国内で月間8,600万人(2020年9月末時点)以上が利用しており、利用者数が多いSNSとして、Facebook、Twitter、Instagramと比較してもLINE利用者は拡大しており、私たちの生活のインフラとして役割を担いはじめています。

参照元:We Love Social https://www.comnico.jp/we-love-social/sns-users

広告主の立場から考えると、LINEが持つユーザーの規模が多い分、リーチできるユーザー数が高いため広告効果が期待できるといえます。

LINE公式アカウントは「リッチメッセージ」、トーク画面に常設のメニューを表示できる「リッチメニュー」、抽選・クーポン機能、レポート機能など活用の幅が多くあり、無料でもはじめられます。お客様の中では無料はじめてみたけど途中で挫折してしまった・・というケースをよく伺います。「どれぐらいの頻度で配信したらいいのか分からない」「効果的なクリエイティブが制作できない」「継続的に運用できるスタッフがいない」などなど・・

当社はSNSの運用をはじめLINE公式アカウントの運用をサポートしております。友だち集めの企画、セールやキャンペーンとの連携、特設サイトへの誘導などお客様の目的に合わせて効果的な活用を提案させていただいております。

特設サイトも制作しておりますのでお気軽にご相談ください。

続・Withコロナ時代の消費動向 

ー滞在時間と消費行動の変化についての考察ー

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新型コロナウイルス感染拡大による消費行動の変化
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新型コロナウイルスの感染拡大により消費地が変化し、より自宅に近い地域での消費が活発に
なっています。Eコマースの利用や持ち帰り需要が増加し、家ナカ消費が拡大しています。
消費行動にも変化が見られるようです。

ーー目的来店志向が強くーー
「どこのお店で何を買うのか」あらかじめ決めて買い物にいく傾向が高まっているようです。スーパーでの滞留時間が短時間化しています。
電子チラシ「Shufoo!」を手掛けるワン・コンパス(東京・港)が実施したアンケートによると、スーパーでの滞在時間「20分未満」が41%、コロナ前より11ポイント増加したようです。「事前に買う商品を決めて購入」も3割とコロナ前の2倍に。買い物に出かける頻度も下がっているようです。
(日経新聞2021年2月14日の記事「食品・日用品、7割で品数減 買い物時短で定番優位」)

ーー定番商品・看板商品が強さを発揮ーー
滞在時間の短時間化が進むことで、なじみのある定番商品・看板商品が選ばれやすくなっているようです。小売店側も短時間での買い物を呼びかけ、商品を売れ筋に絞り込んでいる傾向が見られます。

日経POSの2020年12月のデータによると、主要670品目で口紅(18%減)、乳酸菌飲料(13%減)など67%の品目で商品の種類が減少。定番商品をきちんと揃えることが重要になっています。

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☆☆ 3秒で認知させるPOPが重要に ☆☆
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お店での滞在時間が短くなってくると、瞬間で認知をさせるPOPやパッケージが重要になってきます。3秒でお得感、納得感を感じさせ、商品の特徴をわかりやすく伝えることが客単価を上げるために必要な施策といえるのではないでしょうか。

3秒で認知させるためのPOPのコツとは

1.シンプルでキャッチーなコピーにする
POPはあくまでも購入の後押しをサポートするもの。一瞬で目に情報をインプットさせるためには、情報の優先順位を明確にし、シンプルなメッセージにすることを心がけましょう。

2.ターゲットに届く呼びかけを入れてみる
最近◯◯なあなたに!◯◯が足りない方へ!といったターゲットに刺さる言葉を入れることで、その商品が自分にぴったりのものであることを認識させることができます。

3.訴求したいことを絞り込む
あれもこれも、とすべての情報をPOPに詰めこんでしまいがち。3秒で伝えるために「一番アピールしたいことはコレ!」というポイントをひとつに絞り込みましょう。

4.写真やイラスト等イメージを活用する
写真やイラストといったビジュアルも効果的です。目から入る情報の中でも、絵を使えば一瞬で目に留まります。

3秒で認知させるために最低限押さえておきたいコツを挙げてみました。
プランニングからデザイン・製作までトータルでご相談に応じますので、お気軽に当社へお問い合わせください。