新型コロナウイルス感染防止への配慮が必要な店舗や事務所で活用いただけるように「段ボール製の卓上パーテーション」を制作してみました。
コストを極力抑えたシンプルな構造です。

中を簡単に抜くことができ透明ビニールを貼っていただければパーテーション向こう側とのコミュニケーションも取りやすい仕様です。

1セット900円でご提供可能です。

感染拡大防止対策にぜひ!

【ウイルス感染防止対策として下記の対策を実施しています】

・社内と社員の家庭で活用できるように次亜塩素酸水生成器を設置し手洗い、空間噴霧、スプレーと広範に使用しています。
・社員全員マスクを着用しています。医療関係など必要な方への配慮から健康状態の良いスタッフには布マスクを推奨しています。
・営業は一部在宅勤務を実施し、オフィス内の人員減少に取り組んでいます。
・社会貢献として地域の飲食業界向けに先払いチケットを制作、無償提供をしています。

お問い合わせはこちらまでお願いします。
TEL. 0569-29-2525 ※ダンボール製パーテーションの件とお伝えください
info@handa-cp.co.jp


当社が積極的に取り組んでいるLIMEX製品。LIMEXとは、主に石灰石を原料とし、今世界中で問題となっている廃プラ、マイクロプラスチック、紙の原料となるパルプ(木材)の消費といったSDGsの目標にもなっている環境問題の解決に向けた新素材。皆さんが当たり前のように使っている紙とプラスチックの両方の代替製品があるのですが、今回、横断幕の試作をしました。

横断幕といったら、通常ターポリンというプラ素材を使用するのが一般的。でも、結構重くてゴツくて廃棄時には「環境によろしく無いなあ」と思っていました。そこでこのLIMEX製のシート。LIMEXの本来の特徴である、水に強い・環境対応・紙代替プラ代替に対応といった社会の要望に応えられると思います。

大型の印刷機にロール状のLIMEXシートをセットし、サンプルとして“はんだ山車まつり”のパノラマ写真を使用してみました。おおっ!なかなかいい仕上がりです。しっとりとしていて、しかも色の再現性もバッチリ。軽くて取扱いも楽そうです。きちんと隅にはハトメ加工もできました。

今回は長さ2600mm、高さ1000mmの横断幕を出力してみました
今回は長さ2600mm、高さ1000mmの横断幕を出力してみました

LIMEXはそもそも石灰石(炭酸カルシウム)が主原料。長期に使用すると、紫外線により粉々に壊れ自然に戻る性質があります。ですので、短期のイベントに最適な素材何ですよね。また、回収システムを構築すればリサイクルしてまた新たなプラ代替製品に生まれ変わる(アップサイクル)こともできます。ぜひ、選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。

しっとりとしていて、なかなか高級感があります
できたてホヤホヤの横断幕

運営のサポートをさせて頂きました

2月6日に、半田市の雁宿ホールにて『食のビジネスフェア あいち知多半島メッセ2020』が開催されました。実は、この展示会のPR物をはじめ、Webサイト、会場の設営まで全て当社がお手伝いさせて頂いています。3年目となった今年は、出展者数こそ減少しましたが、会場規模に丁度よくレイアウトができ、新規の出展者も5社増え、また新しい知多半島の食に関連する出会いの創出に繋がっています。

さて、スタートは、昨年募集された知多ビジネスプランコンテスト(知多半島における新しいビジネス展開を企画するコンテスト:主催/半田商工会議所)の最優秀賞に輝いた(株)オオサカヤ様のプランのプレゼンテーションも行われました。

展示会がスタートすると、会場にはたくさんの来場者が詰めかけ、各企業ブースでは熱い交流がされていました。出展者からは、これまでで一番中身の良い展示会であった、とお聞きし、事業に関われた身として大変嬉しい気持ちになりました。この機会を通して、新たなビジネスチャンスが生まれ、知多半島の企業の発展や地域活性に繋がることを期待しています。

来年はさらに大きな出会いの場になるよう、努力させて頂きます。
公式サイト https://content.handa-cci.or.jp/syokubusi/
Facebookページ https://www.facebook.com/chitasyoku/


知多四国霊場会様とのコラボ出展に

愛知県の主催で、先日「愛知・知多半島マーケット」に出展しました。
今回は、知多半島のPRに繋がる企画として、知多四国霊場会様との共同出展が実現しました。元々、当社は、明治26年より「知多新四国巡り奉納経帳」を製造してきたことから、知多四国霊場会様との繋がりが深く、これまでにたくさんの巡拝用品を販売させていただいてきました。今回は、霊場会様からは『一文字写経』、当社は『出版物を中心とした巡拝用品の販売』をしました。

会場には、知多半島の各市町から、行政、観光関係、物産、グルメ、地元企業の大連合が集結し、知多半島ならではの魅力が満載のイベント・展示会になりました。当社ブースにも、お遍路を始めようという方をはじめ、何回も回っているよ、という常連さん、またステージイベントで演舞された若い踊り手達も興味を持って頂き、一文字写経を体験して頂きました。たった一文字ですが、般若心経の完成迄は、与えられた一文字を心を込めて書いて頂き、2日目の午前中に無事完成。その後の参加者は、想い想いの文字を選び、真剣に楽しく書いてくれたのが印象的でした。

お陰様で、皆様の想いが込められた般若心経のパネルが完成しました。
体験いただいた皆様、ありがとうございました。
尚、二日間で、約15000人の来場者があったそうですよ。
https://aichitamarket.jp/


オリンピックイヤーである2020年が始まりました。
新年を迎えると、改めて身が引き締まる、そしてより飛躍の年にしたいと願う元日の朝でした。

昨年は、日本国内では5月の天皇即位、令和へ改元、10月の消費税率10%スタートといった節目となる出来事があり、また東日本が台風による甚大な被害に遭う等、自然災害の多い年でもありました。著名人ではレスリングの吉田沙保里、マリナーズ・イチローの2大スターの引退もありましたね。

私たち印刷業界では、加速する紙離れ、大ロット印刷物の減少、多メディアへのシフト、モノ売りからコト売りへの転換、マーケティング思考等、社会のニーズへの対応力を求められています。反対に、最近では企業の中でデザインの重度が増していると言います。ニーズが複雑化し課題が分かりにくい今日では、デザイナーによる課題の深掘り・コンセプト設計等に期待が大きいようです。デザインが企業経営の大きな要素となってきている、ということでしょう。私たちは印刷会社でありながら、グループ会社全体でもデザイナー(制作部門)が占める割合が多く、たくさんのディレクター、デザイナーが活躍しています。いわば、印刷設備を所有した制作会社という例えの方が分かりやすいです。

益々需要が高まるWebコンテンツ、動画コンテンツ、Web広告、SNS広告といった今のトレンドを重視しながら、所有するハード資産を組み合わせ、お客様の課題解決に貢献していくことが、当社に求められる期待であると捉え、本年も愚直に邁進して参ります。また、地方の印刷会社ならではの地域に根ざした細やかな対応や地域への貢献活動、持続可能な開発目標への再定義に向けて、進めていく年にしたいと思います。2020年もどうぞよろしくお願い致します。