印刷会社における化学物質のリスクアセスメント①

2011年9月 取り組み開始

半田中央印刷では10年前に顧問から危険な化学物質を使ってることを指摘されて
から改善活動を通じて健康的職場作りに取り組んでいます。
顧問に指摘されるまでは市販されている有機溶剤は安全なものであると思い込んで
いたため全く無頓着でした。そこで顧問による有機溶剤を理解するための勉強会
から始まりました。

しかし、この時点ではまだ我が身に危険が降りかかっているという危機感があまりなく知識は得ても直ぐに行動には移らず、ゆっくり代替の有機溶剤を探している状況でした。そんな矢先に下の写真の報道がありました。

2012年5月 印刷会社で有機溶剤が原因による胆管がんの報道


記事の中にジクロロメタンとあります。私たちは長年にわたり、この化学物質が含まれる洗浄剤を使用していました。なんとジクロロメタンは顧問の勉強会で早く使用を止めるよう指摘された化学物質だったのです。
この時に初めて危機感を持ち、すぐに行動に移さなかったことを反省し、早急に
化学物質のリスクアセスメントに取り組むことにしました。

次回以降はその後10年間の取り組みを紹介していきます。

半田市内の大型スイミングスクール8月末営業終了のニュースに触れて思うこと

半田市内の老舗大型スポーツクラブが8月末の営業終了を発表しました。
1987年フィットネス開業ということですが、前身の川鉄スイミングからはもっと長かったように記憶しています。
大型施設で、知多半島エリアのスイマー(特に知多半島南部)はここで水泳を覚えた人も多いのではないでしょうか。
私も一時期会員で、慣れ親しんだプールなので一抹の寂しさを感じます。

知多エリアのスイミングスクールは、過去には半田市が先行していました。
1979年か1980年くらいだったと思いますが、半田スイミングスクールが開校し、追って名鉄スイミング半田校、川鉄スイミングスクールが開校。
その頃は半田市の他には、記憶が正しければ大府の邦泳スイミング(現在のスイムクラブ大府)くらいだったので、それだけ半田市は人も産業も集積があったということかと思います。
ちなみに、歴史のあった半田スイミングスクールは15年ほど前にすでに老朽化から営業終了しています。半田スイミングスクール初代校長は弊社の元社員だったんですよ。

今、知多半島北部は元気な自治体が多いです。
東海市、大府市と名古屋に近い地勢的な要因も大きいでしょうが、人口増加しています。中でも子供の人数の増加が目立ちます。
ですからスイミングスクールも進出しやすいのでしょう。
知多半島北部が新設の中心地となっており、新しい大型施設増えています。

公開されている国勢調査のデータから、近隣自治体の年齢別人口の動きを見てみました。 2005年、2010年、2015年の調査結果をグラフにしたものです。

これを見ると差がはっきりわかります。
東海市と大府市は人口減少を食い止めています。
例えば東海市。
2010年と2015年の15〜19歳、20〜24歳、25〜29歳に注目してみます。
2010年は2005年と同じようなラインを描いていますが2015年は明らかに増加しています。日本福祉大学の東海キャンパスが開設されたのが2015年ですから、おそらくそれが要因となっているものと思われます。
その後の人口減少への歯止めにもつながっているのでしょうか。

面白いのは阿久比町です。
半田市に隣接する町ですが、こちらは若い世代が全体的に増加に転じています。
何かしらの手が打たれているのではないかと思います。

比較して半田市のデータを見ると、
2010年も2015年も、2005年のグラフをほぼ横にスライドした形。
数字だけ見ると、人口減少に何も手が打たれていないということになります。

大型スイミングクラブが設備を更新せずに営業終了を選択されたこと。
こじつけではなく率直に知多半島地域で半田市の地盤沈下を象徴するニュースだと感じました。少子化への対策が緊急課題で、将来の労働人口にも影響が出てくるのではないかと危機感を感じます。


プラ製のクリアホルダーの代わりに「紙製クリアホルダー」を使いませんか

企業の販促ノベルティなどに便利でよく使用されるクリアホルダー(クリアファイル)。ポリプロピレンやPET素材でできているため、脱プラスチックの流れが強まる中で使いにくいこともありますね。

プラ製のクリアホルダー(クリアファイル)を紙製に切り替えることで、脱プラスチックへの取り組みを小ロット低コストで実現可能です。
紙製ですが半透明なので中が透けて見えます。


カラー印刷で小ロット対応可能。オリジナルデザインのクリアホルダーを低コストで制作できます。
何より環境に優しいというのが最大の特長です。

(1)半透明紙使用でクリアファイル同様ファイルの外から中身を確認できます
(2)紙なのでマジックやボールペン、鉛筆で「メモ」することができます
(3)1枚から小ロットで印刷可能でナンバーリングや可変印字もできます

デジタル印刷で短い納期で制作可能です。
お気軽にお問い合わせください。

半田市でおすすめの観光名所「半田運河の鯉のぼり」を360°カメラで撮影してみた

コロナ禍二度目のGW、みなさんいかがお過ごしになったでしょうか?

なかなか出かけづらいこの状況ではありましたが、密を避け、半田市の観光スポット「半田運河」に行ってきました。

半田市を流れる知多半島最大の河川、十ヶ川(じゅっかがわ)の河口部分に開削された運河が半田運河です。半田市では、古くから酒や酢などの醸造業が盛んで、半田運河から廻船で江戸などに運ばれていました。そして現在でも、醸造業に代表される黒板囲いの蔵が半田運河沿いに立ち並んでおり、昔ながらの風景を楽しみながら散策できる観光スポットとなっています。

そして毎年5月5日「子どもの日」の前後には、たくさんの鯉のぼりが運河沿いを泳ぐ姿を見ることができます。なかなか粋な計らいですよね。

今年のGWは雨や強風で散策しづらい日も多くありましたが、ほどよい風の強さを見計らって行き、総勢54匹の鯉のぼりが泳いでいる姿を見ることができました。

青空と蔵のコントラスト、運河に映る景色、そして色とりどりの鯉のぼり達が、春ならではの美しい風景を生み出していました。夜にはライトアップされ、幻想的な風景をあじわうこともできるようです。

そして、静止画だけではなかなか伝わらないこの美しい風景。先日弊社で導入した360°カメラで撮影してみました。

この美しさ感じてもらえますでしょうか?
360°動画は画面をドラッグすることで、上下左右全方位の動画を自分の好きなアングルで見ることができます。臨場感たっぷりな360°動画で、コロナ禍にお出かけできなかった人にもこの美しい風景を感じていただけたらと思います。

ちなみに曲がり角のカーブミラーを見ていただくと、撮影者が一瞬写ります。笑
長い棒(360°カメラ一式)を持って中腰(ブレを少なくするため)で歩く撮影者。そのあやしさが景観を損ねてたらごめんなさい。

DM(ダイレクトメール)の企画+制作+印刷+発送まで丸投げしたい

減少傾向の強い紙メディアのなかで費用対効果が見直されているDM(ダイレクトメール)。
販促効果が高く、効果をデータで測定しやすいところも貢献していると思われます。
広告メディアとしてのDMは、到達率や開封率でもともとメリットの大きなメディア。
一般的に電子メールの開封率2割程度に比べ、DMの開封率は7割を超え確実に情報を届けられることが、日本ダイレクトメール協会の調査で報告されています。

シニア世代向けだけでなく、デジタルネイティブである若い世代にとっても効果は高いといわれています。「自分宛に紙が届く」ことが新鮮ということもあるようです。

■DMに印刷したQRコードからWEBに誘導する手法が一般的
DMを接点としてWEBサイトに誘導し、さらに詳細の情報にアクセスしてもらうという手法が一般的になっています。
宛先に応じて最適化されたコンテンツをデジタル印刷するなどの工夫や、興味・共感につながる企画になっていることも成果につなげる重要な要素といえそうです。

■データを活用して発送後のフォローアップ(追客)
宛先ごとに個別のQRコードを印刷しておくと、誰がWEBサイトにアクセスしてきたか分析が可能です。発送後のフォローアップや顧客リストの精度向上に活用できるのではないでしょうか。

いざDMを販促に活用しようと思っても、準備することが多く大変ではありませんか?
・どんな内容にするのか企画して編集するのが大変
・いつ送ると良いのか考えるのも大変
・宛名をプリントしたりラベルにして貼るのも結構大変
・封入などがあれば準備作業をしないといけない
・送付後のフォローをどうやったらいいのかわからない  など

当社では
DM企画、原稿制作、デザイン制作、印刷・加工、宛名の印刷、封入や仕分けして発送・フォローまで、大変なDM発送業務のすべてをお手伝い致します。
発送料金も各種割引料金や大口料金などを活用し低く抑えられるご提案をいたします。
手作業の必要な複雑な封入作業や日常的な預かり発送委託もお気軽にご相談ください。