新しくホリゾン製の折り機を導入しました

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昨日、7月15日の大安にホリゾン製の折り機を搬入しました。工場内に入れて30分経つかどうかで突然のゲリラ豪雨が・・・ もう30分、搬入が遅かったり雨が早かったらと思うとゾッとしました。これも導入に関わって頂いたすべての方々の日頃の行いの良さでしょうか?何より無事に搬入されました、ありがとうございました。
本日、7月16日は七色の日とか虹の日などと言われます。印刷会社で働くものとしますと職業柄、すぐにカラー印刷が頭に浮かんでしまいます。当社には七色の日が誕生日の社員がいるようです。印刷から離れて終日、折り機のインストラクションを受けました。展示会で見たことはあっても実際に触ってみると驚くことばかりでした。

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折形設定、ナイフガイド、ローラーギャップなど今まで手動で大変だったものがタッチパネルに入力するだけで時間と労力を使わずにセットできます。あとは微調整だけという感じです。

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パートさんも積極的にインストラクションを受けていました。安全対策もしっかりされていて、ローラー巻き込まれなどのリスクもなさそうです。しかし新設備が導入されたら必ずリスクアセスメントをすることをいつも教育されています。今でもパートさんが大活躍の工場ですが今後、さらにパートさんの活躍の場が広がりそうです。私たちも負けてはいられません。今まで社内で出来なかった難易度の高い折りができる機械です。来週からまた新しい挑戦が始まります。

クラウドファンディングを新商品のテストマーケティングに活用する

新たな資金調達の手法として注目されているクラウドファンディング。
数万〜数十万の活動資金捻出に苦労する市民活動団体は多いですが、そもそも収益団体ではないため金融機関から借入はしにくいし、資金を提供してくれる企業や個人もなかなか見つからないのが現状ではないでしょうか。

そんな時に、借金をするのではなく、自分たちが出せるもの準備できるものをリターンにして資金調達ができれば良いですよね。
それを可能にしているのがクラウドファンディングという資金調達手法です。
もちろんどんなプロジェクトでもお金が集まるわけではありません。
・わかりやすく共感される活動なのか?
・支援してくれる人にメリットがあるリターンを設定できているか?
・応援してくれる人、一緒に取り組んでもらえる人は周りにいるか?
など支援が集まるプロジェクトには特徴があります。

資金調達のパターンも(1)All or Nothing タイプと(2)All inタイプの2パターンがあります。

(1)All or Nothing タイプ
設定した期間内に目標金額を達成することができればファンディングが実現するというやり方。目標に到達しなければ、支援者からの申し込みは全てキャンセルとなります。当然リターンも発生しませんし、プロジェクトを実施する必要もありません。これだけ集まったら実現できる、商品を開発できるというように、実現したい内容と必資金がはっきりしているプロジェクトに向いています。

(2)All inタイプ
目標金額に到達してもしなくても、申し込みいただいた支援は全て手にすることができるというやり方です。こちらは目標未達でもプロジェクトを実施し、必ず支援者にリターンを送らなければいけません。
実施することが決まっているプロジェクトの一部資金を賄う場合に適しています。

このクラウドファンディング、
企業のテストマーケティングにも適しています。

「多額の資金を投入して開発したけれど、売れ行きが想定を大幅に下回る。」ということは日常的にあることです。
開発投資ができ資金に余裕のある会社ならともかく、余裕をもって試行錯誤ができる企業はわずかでしょう。リスクが高いために商品開発に二の足を踏んでしまうことも多いと思います。
大きな資金を投入する前に、低リスクで手軽に市場の反応を見る手段としてクラウドファンディングの活用を検討してみてはいかがでしょうか。
プロセスエコノミーという考え方も注目を集めています。
開発中のプロセスをユーザーと共有したり、ユーザーを巻き込むことで、共感を生み差別化につながるという考え方です。
クラウドファンディングと親和性の高い差別化のあり方であると思います。

人気の高いプロジェクトは前述した「支援が集まるプロジェクトの特徴」を参考にできます。
・わかりやすく共感される商品、サービスなのか?
・購入してくれる人にメリットがあるか?購入することで満足感は得られるか?
・応援してくれる人、グループや顧客層は周りにいるか?

またプロジェクトを開始したら、それを知ってもらうためのプロモーションも重要になります。
綿密に計画を立てて取り組むとよいでしょう。

当社が運営に参加している「ちたクラウドファンディング」は、国内最大の利用者をもつ「CAMPFIRE」をプラットフォームとして契約しています。全国に向けて発信でき、幅広く市場の反応を検証することが可能です。
起案からプロジェクト運用支援までお気軽にご相談ください。

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