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平成28年(2016年)がスタートしました。

皆さんにとっての平成27年はどんな年だったのでしょうか。

弊社は11月に念願の最新鋭の印刷機が導入され、これまで以上の高品質な印刷物を提供することができるようになりました。

これにより、印刷物における品質ニーズに応える体制が整いました。

そしてハードの提供だけでなく、お客様の課題を解決するためにお役に立てる企業を目指し、

弊社をはじめプリ・テックグループ各社は着実に業態変革を遂げています。

また、今年は弊社にとって記念すべき年でもあります。

創業明治19年、つまり今年は創業130周年という節目の年です。

先人から培ってきた印刷技術・ノウハウを大切にし、デジタル分野に裾野を広げ、

さまざまなソリューション事業を展開して参ります。

弊社だけでなくお客様の繁栄があってこその企業価値。お客様の企業価値を上げることが私たちの幸せにも繋がります。

私たちはプリ・テックグループの一員として、総合力でお客様の課題解決に向かって邁進して参ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

尚、新年は4日から営業開始となります。

 


こんにちは、新入社員の中野です。
お鍋が美味しい季節になってきましたね。

さて、10月18日に亀崎で行われた「ろじうら」というイベントに参加してきました。

私たちの会社がある亀崎地区は、秋に橋架祭(はしかけさい)というお祭りがあります。
このお祭りとともに亀崎の町を盛り上げようと地域の方を中心としたメンバーで立ち上げた
地域振興イベント「ろじうら」も今年で6年目を迎えました。

当社が昨年はじめて出店し好評だった「活版印刷」のワークショップ。
今年もこの日のために一年かけて準備を進めてきました!!!

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活版印刷とは、ハンコのような凸のある版を一文字ずつ組み合わせて印刷する、
昔はどの印刷所でも使われていた主流の印刷方法です。
しかし、時代が変わり最新の印刷技術が普及するにつれ、
版を毎回組み替えなくてはいけない手間と労力のかかる活版印刷は姿を消していきました。

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今では見かけることも少なくなりましたが、転写される凸部分のインクの付き方や
力加減で仕上がりが変わるため、とても味わい深い作品が出来上がります。
そのため東京ではその風合いを好んであえて活版印刷でハガキや
名刺を印刷するのが流行しているみたいですよ。

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今年のワークショップでは、当社の社員が文字組み工程を行なえるよう
事前に練習を重ねてきました。文字の大きさもいろいろあり、
また反転文字のまま揃えなくてはいけない版の文字組みは意外と難しいんです。

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↑ 見てください、この真剣な顔!!

今回はお客様にコースを選んでいただき、名刺やメッセージカードを作りました。
大きな印刷機械(?)をガシャン♪とおろす作業に、オープン早々めずらしいと人だかり。IMG_2732

インクがしっかり出ているのが好きな人もいれば、かすれ気味が好きな人もいる。
好みは人それぞれ!自分の思いどおりに印刷できると
「これいいー!!」と感動の声があがりました。
DSC_0710-補正<カワイイ〜(^O^)(^O^)

一枚一枚手作りで想いの込めた名刺やカード、贈り相手に伝わるといいですね。

ろじうらイベントは私たちの活版印刷ワークショップのほかにもまちかどライブやろじガチャ、
クラフト&雑貨販売のお店がたくさん並び、亀崎の町が一部歩行者天国としてにぎわいました。
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次回は来年。
今回楽しんでくださった方も、また来たことがない方もぜひお楽しみに!


去る、10月19日に、半田産業まつりの関連で一般の方から募集した30名のお客様をお招きし、
当社の見学会を行いました。
10時にバスで来られた一般の方に、まずは屋外にて記念撮影。
その後、当社の紹介動画をお見せしました。
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当社は来年創業130年になります。
創業当時の様子や印刷技術の変遷を知って頂き、印刷豆知識もご紹介。
地元の印刷会社がどんな仕事をしているのか、どんな取り組みをしているのかも知って頂きました。

その後は、当社の印刷工場を見学。
印刷機械、折り機、製本機、断裁機といった普段見ることが出来ない機械を見ることができ、
お客様はとても真剣に、興味深く見入っていました。
特に、製本機の仕組みには驚かれたようです。

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見学が終わると、質疑応答タイム。
「何が一番売上げが多いんですか?」といった鋭い質問も出ました。
また、締めくくりは社長によるお礼の言葉と地域の印刷会社としての今後についてもお話させていただきました。

最後に、冒頭で撮影した集合写真を名前入りのカレンダーに仕立て、一人ひとりにお土産としてお渡しさせていただきました。
お客様からとても喜んでいただきました。ちょっと嬉しい瞬間でした。

ひょっとしたらお客様の中から、印刷物のご注文をいただけるかも、と淡い期待をしながらお見送りをしました。

みなさま、このたびはご参加いただきありがとうございました。

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6月27日・28日の2日間、半田市にある新美南吉記念館にて「南吉さんの蛍まつり」を開催しました。

会場はお客さんでたくさん

会場はお客さんでたくさん

当社は3年前に新美南吉のふるさと、岩滑(やなべ)の方々から「かつてホタルがいっぱいいたこの草地をもう一度ホタルが見える場所にしたい」というお声をいただき
阿久比町でホタルを育てている方からホタルを譲り受け、ホタル鑑賞のイベントを起こしたことから始まります。

7時を過ぎると会場はいっぱいです

7時を過ぎると会場はいっぱいです

 

 

 

 

 

3年目となった今年は、これまでの1日のみから2日間と会期を増やし、半田市観光協会様はじめ、新美南吉記念館様とともに
社員も2日間で23名あまりを投入して挑みました。

 

 

 

今年は新しい試みで、ヘイケボタルの生態をまとめた小冊子を作成し、無料配布しました。

ヘイケボタルの生態がやさしく記載されている絵本

ヘイケボタルの生態がやさしく記載されている絵本

子ども達には、今では見かけなくなったホタルのことをもっと知っていただいて、自然の大切さ、生きものの大切さを知る機会にしたい、という想いからストーリーからイラスト制作にいたるまで社員が協力して作ることができました。

会場の子ども達から「ありがとう」のお礼をいただくたびに、作ってよかったと実感した2日間でした。
来場者も初日が約2400人、2日目が1100人とこれまでにない大盛況。
達成感いっぱいの2日間でした。

 

 

ホタル鑑賞会場への入り口。今年は募金もお願いしました。

ホタル鑑賞会場への入り口。今年は募金もお願いしました。

幼虫のエサになるシジミ(右)とカワニナ(左)。シジミにはドジョウも入っています。

幼虫のエサになるシジミ(右)とカワニナ(左)。シジミにはドジョウも入っています。

 

子ども達にホタルを見る機会を作ることができ、また地域にお役に立てることの喜びを感じ、2日間が終わりました。来年はさらに思い出に残るイベントにしたいと願っています。

ただ、本当の目的であるこの湿地をどうにか行政に働きかけ、ホタルが住める環境に整備することがあります。
私たちだけではできそうにありませんが、地域の方々と協力することでその実現が可能だと思います。
まだまだ私たちの挑戦は続きます。


平成27年、当社が事業として販売している串あさりを地元の祭礼である亀崎潮干祭にて、直接販売をしました。
潮干祭は毎年5月3日・4日の2日間行われますが、今年は4日が朝からの雨で翌日に順延となりました。DSC_0440
今年は管理者以外は新入社員と一般から応募のあったアルバイト生で構成されました。
また、潮干祭の裏方スタッフとして毎年多くの地元の方々がテントでの案内係やグッズの販売、その他ゴミの回収等をボランティアとして参加されていますが、今年は地元信金の新入社員、地元遊技業様の新入社員等の若者が多く参加され、いろいろな場面で若い方達の活躍が目にとまりました。こういった取り組みは祭りの活性化に繋がるのでとても良い社会貢献だと感じます。
さて、3日は朝から晴天に恵まれ、亀崎の街は祭りムード一色です。今年は名シーンである海浜への5輌の山車による曳き下ろしもしっかり見物させていただきました。

今年は今流行りのドローンによる撮影も行われていました。いったいどんな絵が撮影できたんでしょうね。

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我が串あさり販売スタッフはというと、メイン通りにある「街かどサロンかめとも」での販売、亀崎駅での販売に加え、半田運河沿いに江戸時代から残る「半六邸」での販売もしました。

また、通常は冷凍の土産用としての串あさりを販売していますが、はじめて「炙り」と「天ぷら」をかめともにてご用意。非常に好評でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今年は串あさりFacebook経由でアルバイトに申し込んでくれた女性がいました。

縁もゆかりも無い亀崎に他の地域から参加してくれた2名の女性です。ありがとうございました。

 

 

 

2日目の4日は3日の夜中から降り続いた雨が止まず雨天のため順延となり、5日になりました。

4日が中止となったため、覚悟はしていましたがやはり観光客はかなり少なかったと思います。

ということで5日は思うように販売数が伸びず、苦戦を強いられた2日目でした。

やはり天気次第で販売という物はとても影響されるんだなあ、とつくづく商売の難しさを実感した年でした。

みなさま、また来年よろしくお願いいたします。