今年も大成功をおさめた蛍イベント

先週の2日(土)・3日(日)に半田市の新美南吉記念館にて、今年で4回目の「南吉さんの蛍まつり」を開催しました。

DSC_9640 今年も半田市内の各団体と協働事業として開催し、2日間とも晴天に恵まれ、大成功をおさめました。
今年はステージイベントも工夫をこらし、南吉の童話作品である「木のまつり」をテーマとした「キャンドル演出」もあり、
キャンドルの幻想的な明かりが暗闇を照らしていました。

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今年は、蛍の観賞エリアも昨年の行列対策をばっちり改善、大きなトラブルも無く会場に誘導もできました。
来場者数は、初日2,400人、2日目1,200人の合計3,600人。
特に家族連れが多く、お子さんには貴重なヘイケボタルの光る姿を見ていただきました。

このイベントでみなさんにお見せするホタルは、半田市内にお住まいの土本さんが
一年間大切に育ててくれたホタルの成虫と幼虫です。_MG_7326
さらに、5月には地元岩滑小学校の4年生の生徒達が土本さんが育てた幼虫を放流しました。
ところが、自然環境の中では、その中の1割程度しか羽化しないそうです。
この日わずかですが自然の中で飛び交ってくれたと思います。

 

来年もみなさんにたくさんのホタルをご覧いただけるよう、ホタルおじさんは今日から毎日、
ホタルの幼虫を育ててくれます。
また来年お会いしましょう。

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初日のスタッフ

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2日目のスタッフ


いよいよスタートした蛍プロジェクト

2013年に始まった新美南吉記念館敷地内の除草作業も今年で4年目となりました。

蛍の里を取り戻したいという地元の方々の想いに共感し、当社が関わってきた「南吉さんの蛍まつり」事業。

事業といってもまったく収益はありません。すべてボランティアであり、会社のCSR活動のひとつとしてここまで育ててきた取り組みのひとつです。

今年も5月下旬に予定されている地元岩滑小学校の生徒による蛍の幼虫の放流に備え、雑草の生い茂る小川周辺をきれいにしました。

小川周辺だけでなく、広場一帯の雑草を草刈機4台で除草し、コンテナに収まらない大量の草で悪戦苦闘。

しかも、雨上がりのため水を含んだ重たい草にはまいりました(>_<)

乾いていたらまるでハイジのベッドになるんですけどね。

南吉さんの蛍まつりは7月上旬の予定で計画中です。

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蒲の葉が密集する湿地。昔は棚田だったところです。とても入っていけません。

市で用意していただいたコンテナも登場

市で用意していただいたコンテナも登場

みるみる一杯に

みるみる一杯に

楽しそうです

楽しそうです

 

お疲れさまでした

お疲れさまでした


こんにちは、新入社員の中野です。
お鍋が美味しい季節になってきましたね。

さて、10月18日に亀崎で行われた「ろじうら」というイベントに参加してきました。

私たちの会社がある亀崎地区は、秋に橋架祭(はしかけさい)というお祭りがあります。
このお祭りとともに亀崎の町を盛り上げようと地域の方を中心としたメンバーで立ち上げた
地域振興イベント「ろじうら」も今年で6年目を迎えました。

当社が昨年はじめて出店し好評だった「活版印刷」のワークショップ。
今年もこの日のために一年かけて準備を進めてきました!!!

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活版印刷とは、ハンコのような凸のある版を一文字ずつ組み合わせて印刷する、
昔はどの印刷所でも使われていた主流の印刷方法です。
しかし、時代が変わり最新の印刷技術が普及するにつれ、
版を毎回組み替えなくてはいけない手間と労力のかかる活版印刷は姿を消していきました。

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今では見かけることも少なくなりましたが、転写される凸部分のインクの付き方や
力加減で仕上がりが変わるため、とても味わい深い作品が出来上がります。
そのため東京ではその風合いを好んであえて活版印刷でハガキや
名刺を印刷するのが流行しているみたいですよ。

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今年のワークショップでは、当社の社員が文字組み工程を行なえるよう
事前に練習を重ねてきました。文字の大きさもいろいろあり、
また反転文字のまま揃えなくてはいけない版の文字組みは意外と難しいんです。

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↑ 見てください、この真剣な顔!!

今回はお客様にコースを選んでいただき、名刺やメッセージカードを作りました。
大きな印刷機械(?)をガシャン♪とおろす作業に、オープン早々めずらしいと人だかり。IMG_2732

インクがしっかり出ているのが好きな人もいれば、かすれ気味が好きな人もいる。
好みは人それぞれ!自分の思いどおりに印刷できると
「これいいー!!」と感動の声があがりました。
DSC_0710-補正<カワイイ〜(^O^)(^O^)

一枚一枚手作りで想いの込めた名刺やカード、贈り相手に伝わるといいですね。

ろじうらイベントは私たちの活版印刷ワークショップのほかにもまちかどライブやろじガチャ、
クラフト&雑貨販売のお店がたくさん並び、亀崎の町が一部歩行者天国としてにぎわいました。
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次回は来年。
今回楽しんでくださった方も、また来たことがない方もぜひお楽しみに!


6月27日・28日の2日間、半田市にある新美南吉記念館にて「南吉さんの蛍まつり」を開催しました。

会場はお客さんでたくさん

会場はお客さんでたくさん

当社は3年前に新美南吉のふるさと、岩滑(やなべ)の方々から「かつてホタルがいっぱいいたこの草地をもう一度ホタルが見える場所にしたい」というお声をいただき
阿久比町でホタルを育てている方からホタルを譲り受け、ホタル鑑賞のイベントを起こしたことから始まります。

7時を過ぎると会場はいっぱいです

7時を過ぎると会場はいっぱいです

 

 

 

 

 

3年目となった今年は、これまでの1日のみから2日間と会期を増やし、半田市観光協会様はじめ、新美南吉記念館様とともに
社員も2日間で23名あまりを投入して挑みました。

 

 

 

今年は新しい試みで、ヘイケボタルの生態をまとめた小冊子を作成し、無料配布しました。

ヘイケボタルの生態がやさしく記載されている絵本

ヘイケボタルの生態がやさしく記載されている絵本

子ども達には、今では見かけなくなったホタルのことをもっと知っていただいて、自然の大切さ、生きものの大切さを知る機会にしたい、という想いからストーリーからイラスト制作にいたるまで社員が協力して作ることができました。

会場の子ども達から「ありがとう」のお礼をいただくたびに、作ってよかったと実感した2日間でした。
来場者も初日が約2400人、2日目が1100人とこれまでにない大盛況。
達成感いっぱいの2日間でした。

 

 

ホタル鑑賞会場への入り口。今年は募金もお願いしました。

ホタル鑑賞会場への入り口。今年は募金もお願いしました。

幼虫のエサになるシジミ(右)とカワニナ(左)。シジミにはドジョウも入っています。

幼虫のエサになるシジミ(右)とカワニナ(左)。シジミにはドジョウも入っています。

 

子ども達にホタルを見る機会を作ることができ、また地域にお役に立てることの喜びを感じ、2日間が終わりました。来年はさらに思い出に残るイベントにしたいと願っています。

ただ、本当の目的であるこの湿地をどうにか行政に働きかけ、ホタルが住める環境に整備することがあります。
私たちだけではできそうにありませんが、地域の方々と協力することでその実現が可能だと思います。
まだまだ私たちの挑戦は続きます。


3月の1ヶ月間、地元ケーブルテレビCAC様の番組「しるし」で、当社の紹介がされました。
前編と後編の二部構成です。ぜひご覧ください。

▼ケーブルテレビCAC制作「しるし」半田中央印刷株式会社
前編 https://www.youtube.com/watch?v=GldrzJfvpLs
後編 https://www.youtube.com/watch?v=PMiRJNkzTBM

また、当社を含めたプリ・テックグループの企業紹介動画も公開します。
▼プリ・テックグループ企業紹介
https://www.youtube.com/watch?v=MOqayl5Rlts