10月21日、亀崎のとある街並みの一角で行われたイベント「ろじうら」に半田中央印刷も参加してきました!

半田中央印刷は、手動式の活版印刷機を持ち込んで「活版印刷体験ワークショップ」を開催しました。

初めて触れる活版印刷機に興味津々のお客さん。その反応に思わずスタッフ全員に笑顔が溢れました。

他にも社員数人がオリジナルハンドメイドアクセサリーを販売するなど、イベントは大成功を収めました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ろじうらは様々な人たちの作品やグルメが楽しめる楽しいイベントです。皆さんもぜひ来年参加してみてくださいね!


早いもので、6月に開催した「南吉さんの蛍まつり」から3ヵ月が経ち、季節は秋に入りました。
今日は、近くを流れる矢勝川沿いの堤を真っ赤に埋め尽くす彼岸花が見頃ということで散歩がてら観てきました。
ここの彼岸花は、ある市民の方が彼岸花の球根を植え始めたのが始まりです。
今では、300万本以上の彼岸花がこの時期に咲き誇る観光スポットとなっています。

 

 

 

さて、彼岸花も気になりますが、弊社がお手伝いをしている南吉蛍プロジェクトの地、新美南吉記念館の奥に広がる谷地を訪れてみました。
蛍まつりでホタル観賞が行われるここ「南吉蛍の里」も、6月に初めての田植えを行いました。
わずか50㎡程度の田んぼですが、しっかり穂を実らせていましたよ。

土本さんを中心に環境整備が行われてきたこの谷地は、ホタルの幼虫を毎年5月に岩滑小学校の生徒達が放流したり、
記念館の方や地元の方も一緒になって草刈をする等、整備が進んでいます。
さらに昨年、大陸を気流に乗って飛来する蝶「アサギマダラ」を飛来させようと、大好きな花である「フジバカマ」の株を植えました。
フジバカマが花をつけると見事にアサギマダラが飛来したんです。
地域の方々の熱意と行動力には頭が下がります。私たちも常に謙虚さを持って取り組んでいきたいと思います。
フジバカマが花をつけるのはもう少し先ですが、今年もアサギマダラが来てくれるのか、楽しみです。

アサギマダラの写真は、こちらから借用させていただきました。


投稿が遅くなりましたが、先月の22日(金)、23日(土)に新美南吉記念館において、
「南吉さんの蛍まつり」を開催しました。

当社が新美南吉記念館奥にある谷地の整備のお手伝いを始めてから6年が経ちました。
かつては雑草の生える荒れた湿地帯だったのですが、今では整備も進み見違えるほどの場所になっています。

そして、1年に1度のホタル観賞イベントも徐々に進化してきました。
今年は例年とは違い、金曜日の夜と土曜日の16時〜夜というタイムスケジュール。

2日間を通し、ホタル観賞の他、新美南吉記念館のナイトミュージアムが無料になります。

初日のメンバーで記念撮影!

 

天候にも恵まれ、しかも今年のホタルの生育状況はまれにみる当たり年だったようで、
たくさんのホタルの光で会場はとっても幻想的、素敵なムードでした。
中には、毎年5月に放流しているホタルの幼虫が羽化した成虫も少しですがいるようです。

ホタルの幼虫やサナギも持ち込まれ、子ども達は初めて見るホタルに興味津々

 

キレイに撮影できなかったのが残念!

 

初日は、約1000人の来場者でした。
さあ、明日は天候が心配ですが、開催できることを祈ります!

 

 

2日目、心配された天候は、天気予報の通り、明け方から雨になりました。
昼になっても止まず心配していたところ、連絡があり「予定通り実施」。
皆さんが楽しみにしていたステージイベントと飲食ブースは中止になってしまいましたが、
当社が今年企画してきた「クイズラリー」は実施することに。

16時スタートに向けてスタッフが集まりました。
この頃には雨が止んできました。

2日目のスタッフ

 

16時からのクイズラリーは、初めての企画。
この企画は当社が制作したホタルの生態をまとめた冊子を
もっと皆さんに読んでいただきたい!という想いから企画したものです。
会場内に設置されたクイズに答えて、全問正解すると賞品がもらえます。

受付風景

 

クイズが設置されたポイント

 

全問正解しているかな??

 

陽が沈む頃まで参加者が絶えず、好評のうちに終了したクイズラリーでした。

暗くなると、ホタル会場のホタルが光り始め、多くのお客様が来場しました。
足場がぬかるみ、非常に足元の悪い中でしたが2日目もたくさんのホタルを観ていただけました!!
2日目は、850人の来場者でした。

最後に。ホタルを生育してくれているホタルおじさんこと、土本さんのご紹介。
一年間、毎日、自宅の車庫を埋め尽くすたくさんの飼育ケースの中で、
5000匹以上になるホタルの幼虫を育ててくれています。
さらには餌になるカワニナやタニシを集めてきてはホタルの里に放流したり、
ことしはさらに田んぼを作ってくれました。
すべては、ホタルが棲める環境のために。
そのホタルおじさんの少しの足しにと、募金活動も毎年行っています。
みなさんの善意に感謝です。

感謝!感謝!です

 

来年も、楽しいホタルイベントが開催できるよう願い、2日間のイベントが終了しました。

 


愛知CSR推進研究会様により「愛知型 地域から愛される企業大賞」として表彰を
頂きました。
ホタルの生息できる環境整備やイベント主催、また地域活性イベントへの参画、
地域の伝統的な食文化を守る取り組みなどを評価頂き、本当にありがたいことだと思います。

ただ、当社の取り組みなんてまだまだ。
一緒に表彰された各企業の活動がすごい。
表彰された5社の顔ぶれは下記。
加藤電機株式会社様
株式会社加藤建設様
加山興業株式会社様
株式会社エースベーキング様
の4社に加え当社。

中でも加山興業さんの取り組みは印象に残りました。
産業廃棄物処理業の加山興業さん、近隣の小学校に社員の方がゴミ問題や環境を考える出前事業を行ったり、工場の敷地内で環境が良くないと住めないミツバチを飼育して、地域を巻き込んではちみつの採取を行うなど、地道かつ楽しく活発に活動されています。
もともとは小学生が工場の前を通るときにハンカチで鼻と口を押さえているのを見て、地域の方の廃棄物処理に対する誤解をなくしたいという思いで、活動を始められたそうです。
事例を発表されたのは社員の方でしたが、生き生きと話をされていて、
本当にマインドが素晴らしいなあと思いました。
こういう会社にはきっと仕事が集まるでしょう。

いい会社があるものです。
見習わねばと思います。


去る10/22(日)、
亀崎の地域イベント「ろじうらvol.8」 rojiura-kamezaki.com/
に活版印刷のワークショップとして出店する予定だったのですが
今年は台風直撃となり、残念ながら中止となってしまいました。

9月下旬から社内で準備を始めていた
活版ワークショップの準備や物販商品制作などの
社内の活動の様子をご紹介します。

弊社の活版機は「テフート」「テキン」と呼ばれている
手動式の平圧活版機になります。普段は玄関に飾られています。

印刷工場のすみっこに活版制作コーナーが出現。
活版機も久しぶりの稼働になるので、まずはメンテナンスからスタート。


版や圧の微調整は、かなり細かな手作業になります。


ぐいっと手でハンドルを押し下げるのですが、チカラ加減が難しい。


仕事とは違ってワイワイ楽しく作業してはいるものの
やはり最終的にクオリティに妥協のできない制作メンバー。

今回のデザインには新キャラクターが登場。その名も「ゆるりーまん」。
ちょっと変なニホンゴを使うサラリーマンという設定で
外国人観光客や亀崎の子どもたちをターゲットに一大ブームを巻き起こす予定でしたが、
台風には敵いませんでした…
改めて晴れ舞台を用意し、華々しくデビューさせたいと思います。

その他にも、かめざき活版所をテーマにした様々なデザインを作成。

また、印刷時に発生するはしっこの紙を再利用したメモパックも制作しました。


シュリンクパックメモ。ミニブロックサイズ、A5、B5、A4、B4。

来年までに他にも物販グッズを増やし、
亀崎地域をさらに盛り上げられたらと思っています。

ぜひ次回の「ろじうら」を、どうぞお楽しみに!