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2月のとある晩の出来事です。
仕事を終え自宅に帰り、晩御飯を食べ、
テレビをぼーっと見ながらくつろいでいると
インターフォンが鳴りました。

「ピ~ンポ~ン」

毎年恒例の乙川祭りの寄付の集金でした。
気持ち程度ですが寄付を出すと
「領収書」「手ぬぐい」「乙川祭保存会のパンフレット」
の3点セットを頂きました。

ん? あれ??
こ・れ・は!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折り機で自分で折った三つ折りではないですか!!

私は入社してちょうど1年になりますが、
自分で加工した製品を社外で手に取るのは実は今回が初めて。
思いのほか感動しました。(涙が、、、さすがに出ませんでした笑)

普段、仕上げチームで加工している製品は、
社内報、冊子、パンフレットなどの製本(ページもの)、
着物系案内状やDMなどの折り加工、ハガキなどの宛名印字、
種類豊富に色々あるものの、自分の私生活と関わりがあるかといったら
少し遠いものが多いのかなと思っていただけに、
今回の体験は巡り合わせと言いますか、
貴重な体験をしたなと思いました。

今回は半田市のお祭りのパンフレットという事で、
我が社が地域に根付いている印刷会社と言うのを、
改めて肌で感じることのできた夜となりました。

~ 帰ってきた 三つ折りパンフレット ~

 



これは 外(駐車場)と仕上げ室(製品倉庫)を出入りするためのシャッターである。
基本は内側から手動で開閉し、IDカードを持っていれば外から開けれたりもします。
部外者や虫の侵入を防ぐため、なるべく早く閉める癖をつけるように教育されています。

「ブ~!!」

製本をしていたり、仕上げ作業をしていたりすると一日数回は聞く音である。
来客様用の呼び出しボタンが外に付いており、押すと仕上げ室で音が鳴る仕組み。
たまに気まぐれで音がでかいことがあり、みんなで ドキッ とします。

主な来客者様は、紙屋さん、納品・引き取り業者さん、宅配屋さん、機械屋さん、自社の営業さん
はたまた外で作業しているうちに締め出されてしまった自分だったり(笑)

音が鳴ると、扉の近くにいて手が空いている人がシャッターを開けに行きます。
電話が鳴って出にいく時よりも、みなさん気持ちだけ早歩きな気がします。
「待たせてはいけない」と言う心理がどこかで働いているのでしょうか。

もちろん自分も数回に一度はシャッターを開けに行くポジションにいるので、
小走りで開けに行くのですが、、、
来客者様の立ち位置、日照による外の明るさなどなど、一定条件が整うと
その時は突然やってくる!!?

「 シルエット当てクイ~ズ!!! 」

(注:イメージのため実際の来客者様はポーズは取りません)

N瀬さんかな?
シャッター開閉ボタンをポチッっと

(ピッ、ウイ~ン)

ピンポンピンポン N瀬さん正解!(顔出しNGらしいです。)
配送からお帰りなさい。お疲れ様です。

身長、体格、髪型、姿勢、服装、動き!?などの情報が決め手です。
これがまた意外とシルエットから当たるんですよね!
出入りする人がある程度限られていると言うのもあるのでしょうね。
初めてのお客さんや、珍しい社員の方が来ると ムムムッ(難問) となります。
ベテランパートさんがもしやっていたら凄い正答率をたたき出していることでしょう。

心の中でひっそりと行われている日常の小さな楽しみでした。
これはここだけの話なので内緒ですよ!!(笑)