ストックビジネスの視点でお客様との関係づくり

Withコロナの環境下、全国的に緊急事態宣言は解除されましたが、大阪や首都圏では新規感染者数が再び増加に転じています。一部地域で「まん延防止等重点措置」が適用されるなど、制約のない行動が許容されるにはまだまだ時間がかかりそうです。

落ち着いたら一時的に消費回復し、感染拡大が見られたら制限が入り消費が落ち込む。しばらくはこれの繰り返しになろうかと思われます。

最近読んだコラムで、「収束したらいずれ」「落ち着いたら」と様子を見ているうちに機会がどんどん遠くなっていく、という一言が印象に残りました。欲求への飢餓感が感じられます。
「コロナ禍が収束したらやりたいこと」調査が様々な会社から出されていますが、ほぼどの調査も1位2位を、「旅行」「外食」が占めています。

感染拡大に落ち着きが見られるようになると、分散化など何らかの対策が施されながら、人の動きが急激に戻るものと予想されます。

メディアアプリ「LOCARI」を運営する株式会社Wondershakeによる「アフターコロナに関するアンケート」より引用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000019904.html
養命酒製造株式会社による「現役世代とリタイア世代のコロナ疲れ」調べより引用
https://www.atpress.ne.jp/news/225314


☆一時的な消費拡大(回復)期に取り組んでおきたいこと
〜お客様のストック化施策〜
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一時的な消費の回復期に押さえておきたいのが、お客様をストックとして考えることです。
一時的な消費の回復期には、今までご利用のなかった新規のお客様も増加します。久しぶりに来店いただくお客様も増えます。
来ていただいたお客様を今回だけの関係にせず、また次にも利用していただくための施策を講じておくことが、大変重要になるのではないかと思います。