6月27日・28日の2日間、半田市にある新美南吉記念館にて「南吉さんの蛍まつり」を開催しました。

会場はお客さんでたくさん

会場はお客さんでたくさん

当社は3年前に新美南吉のふるさと、岩滑(やなべ)の方々から「かつてホタルがいっぱいいたこの草地をもう一度ホタルが見える場所にしたい」というお声をいただき
阿久比町でホタルを育てている方からホタルを譲り受け、ホタル鑑賞のイベントを起こしたことから始まります。

7時を過ぎると会場はいっぱいです

7時を過ぎると会場はいっぱいです

 

 

 

 

 

3年目となった今年は、これまでの1日のみから2日間と会期を増やし、半田市観光協会様はじめ、新美南吉記念館様とともに
社員も2日間で23名あまりを投入して挑みました。

 

 

 

今年は新しい試みで、ヘイケボタルの生態をまとめた小冊子を作成し、無料配布しました。

ヘイケボタルの生態がやさしく記載されている絵本

ヘイケボタルの生態がやさしく記載されている絵本

子ども達には、今では見かけなくなったホタルのことをもっと知っていただいて、自然の大切さ、生きものの大切さを知る機会にしたい、という想いからストーリーからイラスト制作にいたるまで社員が協力して作ることができました。

会場の子ども達から「ありがとう」のお礼をいただくたびに、作ってよかったと実感した2日間でした。
来場者も初日が約2400人、2日目が1100人とこれまでにない大盛況。
達成感いっぱいの2日間でした。

 

 

ホタル鑑賞会場への入り口。今年は募金もお願いしました。

ホタル鑑賞会場への入り口。今年は募金もお願いしました。

幼虫のエサになるシジミ(右)とカワニナ(左)。シジミにはドジョウも入っています。

幼虫のエサになるシジミ(右)とカワニナ(左)。シジミにはドジョウも入っています。

 

子ども達にホタルを見る機会を作ることができ、また地域にお役に立てることの喜びを感じ、2日間が終わりました。来年はさらに思い出に残るイベントにしたいと願っています。

ただ、本当の目的であるこの湿地をどうにか行政に働きかけ、ホタルが住める環境に整備することがあります。
私たちだけではできそうにありませんが、地域の方々と協力することでその実現が可能だと思います。
まだまだ私たちの挑戦は続きます。



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