今日は第3弾となります。
これまでは、明治30年に当社に導入されたオフセット印刷機(石版印刷機)を紹介してきました。
今回は印刷方法も異なる活版(凸版方式)印刷機をご紹介しましょう。
活版というと、歴史は長いのですが、実は今でも現役で活躍している印刷会社もあります。何が特長と言いますと、凸版独特の印刷面の力強さ、もっと言えば味?とでも言いましょうか、大量生産に向くオフセット印刷にはない趣があります。ただし、写真表現が必要なカラー印刷は不向きですけど。
さてこの印刷機、通称コロールといった手差し印刷機です。シリンダーで圧をかけ印刷します。版は往復運動をし、竹のあおり棒で排紙をするもの。B4版まで印刷可能。速度は毎時3,600枚程度。光文堂製。
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この印刷機、当時は主に知多新四国八十八ヶ所めぐり奉納経帳を印刷していたようです。展示されている版を見ると、その版がセットされています。版は土台としては木を使っているのですが、表面には銅版を腐食させて作った金属版が貼付けられています。これを職人が1枚1枚手差しで印刷していたというのですから、どれだけ活躍したことでしょう。
光文堂製の銘板を発見
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奉納経帳の版が!
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